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また、神経に直接作用してストレスなどで緊張している神経を平常な状態にもどすことにより多くの病気に治療効果を発揮します。
膝の関節炎になると、膝に関節液が溜まって、関節液をしょっちゅう抜いている方がいらっしゃると思います、膝に関節液が溜まると膝が痛くなり、関節液を抜くと痛みが治まります。関節液を抜いても、すぐ溜まるのは関節そのものが悪いからです。
スーパーライザーを膝に当てると、徐々に関節液が溜まらなくなる健康な膝になるので、当院では過去20年間関節液を抜いたことはありません、しょっちゅう膝の関節液を抜いてる方は是非来院してみて下さい。
皮膚疾患として、著効が期待できる例として、帯状疱疹後痛があります、帯状疱疹後神経痛とは、帯状疱疹の発疹は治ったが痛みだけが残ってしまったものです。お薬だけでコントロールできない場合も多いです、スーパーライザーとお薬の併用が効果を上げています。特に帯状疱疹の痛みが激しい場合、帯状疱疹後神経痛に移行させないためにも、早めのからのスーパーライザー併用を勧めします。
星状神経節照射は10分間です。疾患や症状の程度によっては週2〜3回程度の照射をおこないます。少し熱感がありますが、痛みや副作用の心配がなく、心地よい安全な治療法です。
治療には通常の診察・検査・投薬料の分以外に、整形外科疾患では消炎鎮痛処置(75歳以下)自己負担分として245円、皮膚疾患では光線療法、赤外線療法の自己負担分として315円の健康保険適応となります。)
眼疾患
網膜血管閉塞症、緑内障性視神経萎縮、網膜色素変性症、黄斑変性症、糖尿病性網膜症、眼筋麻痺、 中心性漿液性網脈絡膜症、調節緊張症(仮性近視)、眼窩神経痛、眼精疲労
皮膚疾患
円形脱毛症、慢性皮膚炎、アトピー性皮膚炎、湿疹、皮膚潰瘍、褥創、帯状疱疹後痛
外科・整形外科疾患
捻挫・骨折・腱鞘炎・靱帯損傷などによる疼痛、関節炎、リウマチ、筋肉痛、腰痛、頚肩腕症候群、肩関節周囲炎
口腔外科疾患
顎関節症、咀嚼筋症候群、歯槽膿漏
耳鼻咽喉科・頭頚部疾患
突発性難聴、顔面神経麻痺、帯状疱疹後神経痛、アレルギー性鼻炎(花粉症)
神経・筋疾患
レイノー病、脳卒中後肩手症候群、筋緊張性頭痛、自律神経失調症、その他