当院のレーザートーニングは、
HOYA Con Bio社の最新式QスイッチYAG レーザーMedlite C6 Laserを使った
肝斑や
シミの新しい治療法です。肝斑とは、ほほ骨の周辺や額などに左右対称で地図状に現れるシミのこと、30代~40代のアジアの女性に多く10代や60代以降の発症はほとんどありません。
肝斑の治療には、トラネキサム酸やビタミンCなどの内服や外用、イオン導入などしかありませんでした。レーザー治療は禁忌で、間違えてQスイッチレーザーを当てた場合、以前より濃いシミができてしまうことがありますので、
トラネキサム酸やビタミンCなどの内服や外用、イオン導入などしかありませんでした。肝斑は他のシミと混在している場合が多く、肝斑がありそうな場合は他のシミも手を出せない状況でした、しかしこの、
メドライトC6なら肝斑を悪化させることなくシミの原因であるメラニンを分解、またダウンタイムやかさぶたなどのストレスを感じずに治療を受ける事ができます。かさぶたや腫れの心配もなくすぐにお化粧をして帰れます。もちろん、テープや軟膏などのアフターケアも不要で当日からお風呂や洗顔など日常生活への制限もありません。紫外線対策や基礎化粧はしっかり行いましょう。
1週間に1回の間隔で5〜6回施術します。(症状による)
若い時は真皮のコラーゲンが密でピッチリしていますが、26歳を過ぎた頃から徐々にコラーゲンの量も減少しコラーゲン繊維の結びつきも緩くなります。
人間の肌は100均の安いゴムマリに似ています、20歳の頃ははち切れないほど空気がはいってるので、パンパンしてるのですが、26歳頃からすこしずつ空気がぬけてきて、やがてシワシワになります、さらに空気をぬいていくと、法令線や目元のこじわ、額などの、表情筋の部分にそってポコンと落ち込んで深いしわが出来るようになります。
よく「法令線が気になるから、ここにコラーゲン入れて」と言われるんですが、確かに遠くで見る時は、若く見えますけど、近くで見たら皮膚がシワシワですので若く見えません、元AKBの高橋み0みさんは結構法令線がきついのですが、肌がパンパン張っているので、歳に見えません。
若く見えるためには、特に頬の肌が均一で肌理が細かく、張りがあり、均一の形、均一の色であることが必要です
パチンコをして、勝って箱一杯のパチンコ玉を見たら、なんかワクワクしますよね。
これは、人間の脳は均一の形と色が沢山並んでいると綺麗と感じる本能があるからなのです。
赤ちゃんの肌の細胞も均一の色と形をしているので綺麗と脳に感じさせ、
母性や父性を刺激して、育てる本能をかき立られられる1因となっているのです。
レーザートーニングをすると表皮のシミを焼いて破壊するついでに、真皮層までレーザーが達し、真皮層の駄目な弱ってるコラーゲンやヒアルロン酸を一旦破壊します、人間は破壊されると、「超回復」と言って元より破壊された細胞が増えると言う性質があります。
皮膚の真皮層はコラーゲンとヒアルロン酸が必要ですので、施術した日は豚足とか鮭の皮ごとを食べて下さい、特に鮭の身の中には、アスタキ酸と言う抗酸化作用の強い物質が沢山入っているので美容の完全食と言われています。シミもしわもニキビ跡も目立たなくなり5回照射後には5歳ほど若返ったような感じられるる方が多いようです。
3ヶ月たつと皆から「桃肌ちゃんじゃないの!?何かしたでしょ?」て言われる方続出しています
レーザートーニング料金
検証の結果、海藻パックより
エレクトロポレーションの方が施術後のダウンタイムが少ないことが解りましたので合併症予防の為 エレクトロポーレション付きといたしました。
メドライトC6によるレーザートーニング顔全体+(エレクトロポーレション+飲む日焼け止め1錠 又は 海藻パック+イオン導入)
15,290円
お得な回数割引もあります
@ メドライトC6によるレーザートーニング顔全体+(エレクトロポーレション+飲む日焼け止め1錠 又は 海藻パック+イオン導入)3回 44,770円定価の1000円引き
A メドライトC6によるレーザートーニング顔全体+(エレクトロポーレション+飲む日焼け止め1錠 又は 海藻パック+イオン導入)5回 73,150円定価の3000円引き
B メドライトC6によるレーザートーニング顔全体+(エレクトロポーレション+飲む日焼け止め1錠 又は 海藻パック+イオン導入)8回 113,520円定価の8000円引き
コースを購入されて、途中で中止の場合は、施術した単発回数分の施術費用を差し引き残りを高橋医院の商品代や他の施術代として使えます。(有効期限1年間)
レーザートーニングの副作用及び注意事項
痛みは多少チクチクする程度ですが、部位によっては痛みが増すこともあります。(塗る麻酔を使用することも出来ます)
照射後赤みや痛みが出ることがあります。軟膏を処方しますので、医師の指示に従い塗布してください
大きなほくろ、開いた傷、もしくは皮膚疾患のある箇所は治療を行わないことがあります。
治療の経過により、発赤、水疱、痂疲を形成した場合は必要な治療を行いますので、当院の指示に従ってください。